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韓国人「ワールドカップ決勝のピッチがひどいと不満噴出!」→「アメリカはもう先進国じゃないのか?」
2026年北中米ワールドカップの決勝戦が予定されている「ニューヨーク/ニュージャージー・スタジアム」のピッチコンディションを巡り、不満が相次いでいます。
フランス代表のディディエ・デシャン監督は、先日このスタジアムで行われたワールドカップグループリーグ初戦でセネガルに3-1で勝利したものの、試合後の会見でグラウンドの状態について言及。「独特なピッチだ。適応しなければならないだろう」と述べ、「芝生の下にセメントが敷かれているようだ」と不満をあらわにしました。監督は「以前にもこのような状況は経験したことがある。芝生の下の土層が十分に厚くないと、プレーが難しくなる」と指摘し、「明らかに感触が違う」と付け加えました。
このスタジアムは元々NFL(アメリカンフットボール)のホームグラウンドで、普段は人工芝が使用されています。ワールドカップ開催のために急遽天然芝に張り替えられましたが、NFL選手からも天然芝を望む声がある一方で、管理の難しさから人工芝が使われてきました。ワールドカップ後には再び人工芝に戻される予定です。
デシャン監督だけでなく、ブラジル代表のヴィニシウス選手も以前このスタジアムでモロッコ戦を経験しており、「後半になると暑さで芝生がすぐに乾いてしまい、試合の流れが遅くなった。望むリズムを掴むのが難しかった」と語っています。
ニューヨーク/ニュージャージー・スタジアムは、人工芝を使用する他のNFLスタジアムと比較しても、評判が良いとは言えません。NFLのスーパースターであるクォーターバック、アーロン・ロジャース選手も2023年にこのスタジアムでアキレス腱断裂の大怪我を負っています。USAトゥデイ紙も、ニューヨーク・ジャイアンツのマリク・ナバーズ選手やサンフランシスコ・フォーティナイナーズのニック・ボーサ選手も、このスタジアムで重傷を負ったと報じています。
急造の天然芝の上でサッカー界最大のイベントであるワールドカップを開催することへの疑問が尽きない中、このスタジアムではグループリーグ3試合、ベスト32、ベスト16、そして来月20日の決勝戦が予定されています。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/032/0003452661
