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韓国人「ウクライナで捕虜になった北朝鮮兵を韓国へ」政府が送還を推進中と報じられ話題に
韓国政府が、ウクライナ軍によって捕虜となった北朝鮮兵2名の迅速な韓国への移送を求めていることが明らかになった。外交部の高官が月曜日、匿名を条件に記者団に語ったもので、ソウルが彼らの韓国への移送を積極的に進めていることを示す、これまでで最も明確な表明となる。
「彼らの自由意思に基づき、できるだけ早く韓国への移送を促進するよう努めている」と高官は述べた。また、ソウルとキーウの間ではこの件に関してすでに「基本的な合意」に達しており、6月30日に予定されているウクライナのアンドリー・シビハ外務次官の訪韓中に進展があることを期待していると語った。
この問題をソウルとキーウ間の協力の主要分野の一つと位置づけ、政府はプロセスをできるだけ迅速に進めるよう取り組んでいると高官は述べた。チョ・ヒョン外交部長官とシビハ次官の会談中に合意が発表されるかとの質問に対し、高官は詳細を明かすことを避けたが、政府はその目標に向けて努力していると述べた。
この2名の北朝鮮兵は、1月にロシアのクルスク地域でウクライナ軍に捕らえられた。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は1月11日に彼らの捕獲を発表し、北朝鮮がロシアのクルスク地域での戦争努力を支援するために部隊を派遣して以来、北朝鮮兵が生きたまま捕らえられたことが公に確認された初のケースとなった。
韓国はこれまで、韓国への移送を希望する捕虜となった北朝鮮兵は、憲法上韓国国民と見なされるため、受け入れると繰り返し表明してきた。2025年3月にシビハ次官と電話会談した際、当時のチョ・テヨル外交部長官は、捕虜の取り扱いにおけるウクライナの協力を要請し、彼らが移送を希望するならばソウルが受け入れる用意があることを再確認した。
この2名の兵士の運命は、北朝鮮に送還された場合、厳しい処罰を受ける可能性があるという懸念から国際的な注目を集めている。兵士の一人は以前、亡命に関心を示したと報じられているが、兵士たちの意向に関する公の報告は様々である。
(記事後半は、米韓間のウラン濃縮、使用済み核燃料再処理、原子力潜水艦に関する交渉について述べられているが、本件とは直接関係ないため省略する。)
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/044/0000285808

