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韓国人「警察官がなぜ雑草抜きを?」…上司のパワハラで自死した警察官の遺書と、上司の釈明に怒りの声
最近、首都圏の警察官が上司に関する遺書を残して命を絶った事件で、その上司が故人の葬儀場を訪れ、遺族に対し「パワハラ」について釈明したことが明らかになりました。
SBS「ニュース8」の報道によると、去る17日、首都圏の警察署に勤務する30代の警察官が自宅近くで亡くなっているのが発見されました。故人は遺書にA警正(日本の警視に相当)に関する内容を記していたとされています。24日にSBSが公開した遺書には、「私は課長(A警正)のせいで苦しいことしかありません」と書かれており、涙が落ちたような滲んだ跡が残されていました。
遺族は、「課長が来てから、故人から頻繁に電話がかかってくるようになった。『とても神経質で潔癖症な人のようだ』と言っていた」と証言し、3ヶ月前から一緒に働いていたA警正によるパワハラを主張しています。A警正はエアコン清掃の管理業務を指示し、故人が休日出勤を余儀なくされたり、雑草を抜く花壇の整備に投入されたりするなど、不合理な業務指示が繰り返されていたとのことです。
遺族は、故人が「自分の能力が足りないようだ」と自己卑下し、「朝が来るのが怖くてよく眠れない」と頻繁に話していたと、憤りを露わにしました。葬儀場を訪れたA警正は遺族に謝罪したものの、「業務を細かく確認しようとしただけだ」という趣旨で釈明したと伝えられています。
該当の警察署側は、「エアコン清掃は業者の都合で週末に行われ、花壇の整備は他の職員も一緒に行った」と説明しています。この事件を受け、全国警察職場協議会は、「結婚1周年をわずか数日後に控え、『朝が来るのが怖い』と吐露した故人の叫びは、私たち警察の全構成員に大きな衝撃と痛みを与えた」とし、「故人の死にまつわる真実が一点の疑惑もなく明らかになり、組織内のパワハラや職場いじめに対しては、いかなる例外もなく厳正な調査と責任の究明が行われるべきだ」と声明を発表しました。
京畿南部警察庁は19日、A警正を職務停止処分とし、正式な監察に着手。故人に対しパワハラなど不当な言動があったかどうかの調査を進めています。これとは別に、故人が生前に勤務していた警察署でも、事件捜査の一環として故人の携帯電話のフォレンジック調査を行うなど、正確な死亡経緯を確認しています。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/018/0006314412
