今年のノーベル生理学・医学賞は、「末梢免疫寛容」に関する発見を通じて人体の免疫研究に貢献したアメリカの生物学者メアリー・ブランコ氏、フレッド・ラムスデル氏(いずれも米国)、坂口志文氏(日本)の3人に授与された。
末梢寛容とは、免疫作用の一種である。
スウェーデンのカロリンスカ研究所ノーベル委員会は、このような功績を認め、今年の生理学・医学賞の受賞者として3人を選出したと、6日(現地時間)に発表した。
ノーベル委員会はこの日の生理学・医学賞発表を皮切りに、7日に物理学賞、8日に化学賞、9日に文学賞、10日に平和賞、13日に経済学賞の受賞者を順次発表する予定である。
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・うちの国はノーベル賞どころか“平和賞”と“フェミ賞”しか取れないのが現実だな
・マジか…本当に受賞したのかよ?
・日本は好きじゃないけど、生理学・医学賞はちゃんと認める。おめでとう日本
・韓国は子供のころから創造力を潰す社会だから、ノーベル賞なんて無理だよ
・学問の深さも層の厚さも全然違うな
・坂口志文って名前、なんかプロレスラーみたいだなw
・中韓は人を出し抜くことばっか考えてる
・アジアの誇りだな、これは
・正直、大東亜共栄圏が実現してたらどうなってたんだろなw