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韓国人「サムスンの社内住宅ローンに面積制限?政府の介入がひどすぎる!」と怒り
サムスン電子とサムスンディスプレイが、最大5億ウォン(約5,600万円)の低金利社内住宅ローンについて、「住宅面積制限」を設ける方向で検討を進めている。これは、無住宅社員の住居安定を支援するという趣旨だが、金融規制を迂回するという批判を避けるため、融資実行時に様々な制限を設ける計画だ。
業界関係者によると、サムスン電子とサムスンディスプレイは、今年導入予定の「社内住宅貸付制度」において、融資対象を専有面積85㎡以下の住宅に制限する案などを推進している。両社は今年の賃金交渉で、社員福祉の一環として、無住宅社員に最大5億ウォンを年利1.5%の低金利で貸し付ける制度を2035年まで運営することで合意していた。3月に賃金協約を締結したサムスンディスプレイ労使が先に詳細な融資案の議論に着手し、大部分で合意に至った。サムスン電子はサムスンディスプレイの融資制度を参考にする可能性が高い。
サムスンディスプレイはまず、職級に応じて融資限度額を差別化する。課長・次長級(CL3)以上の社員に限り最大5億ウォンまで融資を認め、住宅売買価格の最大70%まで融資を許可する方針だ。融資対象となる住宅価格は最大25億ウォン(約2億8,000万円)に制限し、先順位根抵当権は融資額の120%水準で設定する案を検討している。返済方法も「10年元利均等返済」または「3年据え置き後10年返済」から選択できるようにする予定だ。
さらに、最近では融資対象住宅の面積基準を追加する案も推進中だ。サムスン電子とサムスンディスプレイの会社側は、関連内容を労働組合側に伝えたとされている。融資可能な住宅規模は、いわゆる「国民平型(ククピョン)」と呼ばれる専有面積85㎡以下が有力だ。政府の政策商品であるディディムドルローンなども、専有面積85㎡以下の住宅のみを支援対象としている。
業界では、会社が社内ローンに多層的な制限を設ける背景には、金融当局の融資規制を受けない「シャドーローン」への懸念があると見ている。独自の融資基準を通じて過度な借り入れを防ぎ、社員の返済負担と不良債権のリスクを低減させようとしていると解釈される。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/008/0005372146
