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韓国人「仕事中に株取引?隠しサイトが話題に」→「こんな国、まともじゃない」
韓国株式市場が急騰を続け、投資熱が高まる中、業務用のエクセル画面に偽装してリアルタイムの株価をチェックできるサイトが、会社員たちの間で話題を呼んでいます。
韓国株式市場の取引時間は午前9時から午後3時30分まで。会社員の投資家たちは、業務時間中も市場の動向を確認したいと願っていますが、職場環境では株アプリや証券会社のHTS(ホーム・トレーディング・システム)を常時開いておくのが難しいケースが多いのが現状です。
このようなニーズに応える形で、最近SNSで拡散されているのが「エクセルコスピー」というサイトです。見た目は一般的な業務スプレッドシートとほとんど区別がつきません。エクセル特有のメニューバーやセル構造、数式入力欄まで再現されており、一見すると業務文書を開いているように見えます。
しかし実際には、韓国株式市場、米国株式市場、仮想通貨の相場をリアルタイムで確認できる投資情報サイトなのです。個別銘柄の現在価格や騰落率はもちろん、関連ニュース、銘柄掲示板、チャート、ETF(上場投資信託)検索機能まで提供しています。
●メールを開いたらサムスン電子の株価…「アウトルック偽装」機能も
メールプログラムの形式に画面を変更する機能もあります。サイトの設定には、株価表示画面をメールボックスのように見せる「Ootlook偽装(ベータ)」機能が用意されています。マイクロソフトの「Outlook(アウトルック)」を連想させるデザインですが、サイト内の表記は「Ootlook」となっています。
この画面の受信トレイには、「キム・コスピ(KOSPI運営室)」「パク・コスタック(KOSDAQデスク)」「イ・ジェヨン(電子事業本部)」といった送信者名が表示されます。メールを開くと、KOSPI・KOSDAQ指数やサムスン電子など、該当銘柄の現在価格と関連情報が現れます。表向きは会社のメールを確認しているように見えて、実際には株価をチェックできる仕組みです。
リアルタイムチャット機能も備わっています。利用者たちはチャットルームで、特定銘柄の展望や市場の流れについて意見を交わしています。単に株価を確認するだけでなく、投資家たちが交流するコミュニティの役割も果たしているのです。29日午前10時現在、サイト画面に表示された接続者数は2677人に達しました。
SNSでは、「友達がグループチャットで教えてくれたけど、作った人は天才だと思う」「給料泥棒にはこれ以上のものはないね」「エクセル画面みたいだから開いていても仕事してるように見える」といった反応が相次ぎました。このサイトを紹介した投稿には、「役立つ情報だ」「うちの社長はむしろ株を勧めてくる」というコメントも寄せられています。
●取引終了後も「サムスン電子・SKハイニックス」を監視…24時間モニタリングサイトも登場
韓国株式市場の活況は、別の形の投資情報サービスも生み出しています。最近では、サムスン電子とSKハイニックスの価格動向を24時間確認できるモニタリングサイトも登場しました。いわゆる「サムスン電子・SKハイニックス」と呼ばれるこの2銘柄が市場の上昇を牽引しているため、正規取引時間が終わった後も投資家の関心は途絶えません。
このサイトは、分散型デリバティブ取引所ハイパーリキッドで取引されるサムスン電子・SKハイニックス連動商品の価格に、アップビットのテザー(USDT)ウォン相場を反映させ、ウォン換算価格を提供しています。
利用者は、サムスン電子とSKハイニックスのウォン換算価格だけでなく、韓国株式市場の終値に対する騰落率、ドル換算価格、取引高、未決済建玉、ファンディングレートなどを確認できます。価格は約10秒ごとに更新されます。
ただし、この価格は韓国取引所で取引されるサムスン電子・SKハイニックスの現物株価ではなく、仮想通貨取引所ベースの連動デリバティブ商品の価格と換算レートに基づいた数値です。実際の国内正規市場の株価とは差が生じる可能性があるため、市場の雰囲気をつかむ参考程度に限定的に活用する必要があります。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/020/0003723232





















