▲写真=TV朝鮮『ミスター・ロト』より
これまで韓国の番組では聞くのが難しかった日本の歌が、今や韓国のお茶の間をにぎわせている。
TV朝鮮のバラエティー番組『ミスター・ロト』ではこのほど、1980-90年代に日本でも人気を呼んだ演歌歌手キム・ヨンジャ(金蓮子)
がデビュー50年にして初めて、韓国の番組で日本の歌を歌った。
さらに、MBNのバラエティー番組『韓日歌王戦』に出演した日本人歌手たちが歌った歌は動画共有サイト「ユーチューブ」で
再生回数500万-600万回を記録し、人気を集めている。キム・ヨンジャは「K-POPの成功がKトロット(韓国演歌)市場も
新たに開拓できるという自信をくれた。韓日交流の新たな地平を開くことも可能だろう」と語った。
【写真】 「青い珊瑚礁」を熱唱するNewJeansハニ
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2004年の韓国政府による日本文化全面開放措置以降も、なかなか開かれなかった日本の歌に対する門戸が今、開かれつつある。
かつては「倭色(日本風の文化・生活などの様式)」だという理由により、韓国で日本の歌が禁止曲になっていた時期もあったが、
今は日本の歌が日本語の歌詞のまま、番組で放送される時代になった。専門家らは「倭色の実質的な解禁」だと解釈している。
韓国文化が世界的トレンドとして急浮上しているのに伴い、特定の文化に対する警戒心はいらなくなった、という見方だ。
大衆文化評論家のイ・ムンウォン氏は「韓国のコンテンツの競争力が強くなり、日本文化に対する拒否現象はほとんど消えた。
その背景には、韓国の1人当りの国民所得が初めて日本を上回るなど、経済的な自信がある」と語った。
崔宝允(チェ・ボユン)記者
記事入力 : 2024/08/11 11:25
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/08/05/2024080580068.html
引用スレ: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1723348749/
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<丶`∀´> ウェーハッハッハw
>韓国のコンテンツの競争力が強くなり、日本文化に対する拒否現象はほとんど消えた。
< ;?Д?> なーんか、この辺おかしいニダ・・・合ってるニカ?
韓「ぐぬぬ、払う金がないニダ、そうだウリナラでは日本の歌や映画は禁止しているので払うものはないニダヨ」
コレが異様な事だと分からない韓国
どうせすぐ手のひらを返すよ
日本文化に新略される~ってw
韓国人の認識的には
今までは自分たちは日本に劣っていて恥ずかしいって思っていたから
日本の文化や歌は禁止ってしてましたと言ってるの?
逆で売り込むために解禁にした。
ソレまでは日本の物は韓国人作として扱ってた