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【社会】税金に関して在日に特別扱いはある 韓国

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1: どこぞの名無しさん 2024/03/12(火) 07:20:11.83 ID:+PTcs86X
元国税調査官が暴く「在日特権」と国税庁の嘘。“特別扱い”の深層、税務署の「違法行為」とは?

2024.03.12

果たして税金についての在日特権は本当にあるのでしょうか?

■「特権」はなくとも“特別扱い”はある

元国税調査官として言わせていただくと、「特権」と言えるかどうかはわからないが、「特別扱いはしている」というのが本当のところです。

そもそもなぜ在日の人たちが「税金に関して特権を持っている」と言われるようになったかというと、平成3年に朝鮮総連が発行した便覧「朝鮮総連」に、朝鮮商工連と国税庁の合意事項として次の5項目が掲載されているからです。

1. 朝鮮商工人のすべての税金問題は、朝鮮商工会と協議して解決する
2. 定期、定額の商工団体の会費は損金(経費)として認める
3. 学校運営の負担金に対しては前向きに解決する
4. 経済活動のための第三国旅行の費用は、損金として認める
5. 裁判中の諸案件は協議して解決する

朝鮮総連側によると、この合意項目は、1976年に当時の社会党議員と朝鮮総連の幹部が国税庁を訪れて決められたものだということです。

しかし国税庁側は、社会党議員と朝鮮総連幹部の訪問については認めていますが、合意があったことなどは一切認めていません。

■“特別扱い”= 本来すべての納税者が受けるべき扱い

では税務の現場で、実際にこの合意項目が守られているかというと、ほぼ守られているのです。

というのも(3)の「学校運営の負担金」は別として、ほかの項目については、本来、納税者に認められているものだからです。

たとえば、(1)については、本来税務に関して団体交渉権は認められていないのに、朝鮮総連だけが認められているとして、バッシングの対象になることがあります。

が、確かに税務に関して団体交渉権は認められていませんが、税理士が交渉することは認められています。

国税庁と税理士会との申し合わせで、税理士に依頼している納税者については、国税庁が直接、納税者本人と交渉するのではなく、必ず税理士を通して交渉するということが決められています。

そして税理士側は、交渉の場に何人いても構いませんし、税理士事務所の職員ということにすれば、税理士資格を持っていない人物が立ち会うこともできます。なので、実質的に「団体交渉権」があるのです。

全文
https://www.mag2.com/p/news/594752

引用スレ: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1710195611/
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18: どこぞの名無しさん 2024/03/12(火) 07:31:48.80 ID:Worv1yjV
>>1
在日特権の話に戻りましょう。前掲リストの(2)(4)などについても、事業に関する経費は損金として認められるものであり、業界団体などの任意団体の会費なども、普通に損金に認められるものなので、何ら特別なことではありません。

(5)についても、税務の裁判は、税理士を入れている納税者は税理士と国税の協議で行われることがほとんどなので、それほど特別なことではありません。

(3)の「学校運営の負担金」については、どういう取り扱いになっているのか、筆者は詳しく知りません。が、「現在は」法を捻じ曲げての特別扱いはないと思われます。

■朝鮮総連に対する“特別扱い”の本当の意味

こうしてみると、朝鮮総連の合意事項というのは、「税理士に依頼している納税者が持っている特権」とほぼ同じだと言えます。

では、在日の納税者は、日本の納税者と比較して、何ら特別扱いされていないのか、というと、実はそうでもないのです。

国税庁は、在日の納税者に関しては特別な管理をしており、税務調査などのときにも慎重に行います。それは「下手なことをすれば関係団体から強い抗議がくるから」なのです。

20: どこぞの名無しさん 2024/03/12(火) 07:32:01.51 ID:Worv1yjV
>>18
■税務署は「面倒な相手」を避けながら納税者をいじめている

これまで国税庁、税務署というのは、法を捻じ曲げての手荒な調査などをさんざんしてきました。調査官が恫喝して、証拠もないのに追徴税を搾り取るというようなことは、普通に行われていました。

ネットが発達した現在は、そこまでのことはないようです。が、納税者の合意が必要な調査なのに、ほとんど合意なしに無理やり調査するというようなことは、今でも行われています。

つまり“特別扱い”とは、そういう違法行為を、在日の納税者にはあまりしていないということなのです。

■ごく普通の納税者が「違法行為」にさらされている

これは、在日の納税者が特権を持っているというよりは、在日以外の納税者が、国税庁や税務署の違法行為にさらされているということでもあります。

また在日の納税者以外にも、強い圧力団体を持っている人たちはたくさんいて、そういう納税者は、在日の納税者と同様に、税務署の違法行為からまぬがれていることが多いです。

つまりは、国税庁は、圧力団体に入っていない納税者には厳しく、圧力団体に入っている納税者には優しいのです。

一番大きな問題点はここにあると思われます――

63: どこぞの名無しさん 2024/03/12(火) 07:51:16.88 ID:3yEdNkff
>>1
本文読んでみると結局特権と言えるものはないという結論じゃん
74: どこぞの名無しさん 2024/03/12(火) 07:54:55.12 ID:PEb4a2R5
>>63
特別扱いは特権じゃ無いってか?
言葉遊びに何の意味が?w
76: どこぞの名無しさん 2024/03/12(火) 07:55:04.72 ID:G3vBfMaK
>>63
権利として定められていないのに
特別な配慮で権利化しているという意味での「特権」だろ
あるだろそれ
2: どこぞの名無しさん 2024/03/12(火) 07:20:50.01 ID:eTyzEcIM
あらあら、出てきちゃったわwww
3: どこぞの名無しさん 2024/03/12(火) 07:21:04.88 ID:2Scci0DQ
知ってた
5: どこぞの名無しさん 2024/03/12(火) 07:22:02.64 ID:ICcPrl11
やっぱりあるじゃねーか
嘘つき
7: どこぞの名無しさん 2024/03/12(火) 07:25:43.02 ID:QcAwe/Ab
国税庁がやらかしてるんか?
46: どこぞの名無しさん 2024/03/12(火) 07:43:44.29 ID:yhu20rEm
不法滞在者ではないニダ、ちゃんとした不正規移民ニダ、みたいなのと同じw
69: どこぞの名無しさん 2024/03/12(火) 07:53:43.69 ID:RFr3uVNB
特別扱いしろニダ~
他の外国人と同等の扱いをすべきでは
72: どこぞの名無しさん 2024/03/12(火) 07:54:22.47 ID:behgd05f
特別永住権無くそうぜ
80: どこぞの名無しさん 2024/03/12(火) 07:55:39.55 ID:RFr3uVNB
法令に記載されていない配慮優遇
こういう状態の維持が特権では

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