2/25(土) 7:02配信 現代ビジネス
ついに韓国の主要紙が「反日は時代遅れ」と書き始めた。
その背景には日本映画の好調と抗日映画の大不振がある。韓国は本当に親日国家になってくれるのだろうか。
前編『「文在寅現象」の落日…韓国の新聞が「反日への反省」を語りはじめたウラに、「日本アニメ」の意外すぎる実力があった! 』につづき、日韓関係のこれまでの経緯を振り返り、今後の起こり得る両国の問題について、さらに分析を進めていこう!
映画「スラムダンク」が絶好調!
今年1月に訪日した外国人149万7000人のうち、韓国人が56万5000人で全体の外国人訪問客の37.7%にあたる。韓国では、訪日したい人が大勢いる。
日本のアニメ「The First Slam Dunk」 は先月4日に公開されたが、すでに観客動員300万人に迫っており、それとともに原作の漫画本、スラムダンクグッズやバスケットボールシューズなどの関連グッズの人気も急上昇している。日本を訪れる旅行者の間では、いわゆる「スラムダンク聖地巡礼」が熱気を帯びている。
「反日映画」大不振の真相
その反面不振なのが反日映画なのだという。
伊藤博文初代朝鮮総監を暗殺した安重根は韓国で義士と祭られており、学校教育でもよく取り上げられ、英雄として崇められている。その安重根の最期の1年を描いた映画「英雄」=原題=でさえ、公開されてから2か月近くになっても損益分岐点(340万人)を未だに越えられずにいるという。
ソル・ギョングとイ・ハニの主演で朝鮮総督暗殺作戦を描いた『幽霊』=原題=、認知症の高齢者が60年ぶりに親日派に復讐するという映画=『リメンバー』=原題=は惨敗した。抗日映画は昨年夏からずっと興行不振に陥っている。
新型コロナ感染前は日本を敵とした映画のほとんどが大きな収益をあげた。しかし、最近の抗日映画の惨敗で「映画館街で『無条件の反日』や『ノー・ジャパン』(日本製品不買運動)が通用した時代は終わった」という見方が出ている。
映画市場アナリストのキム・ヒョンホ氏は「従来の抗日テーマは、今後の市場をリードする20-30代の観客たちには訴える力が余あまりない」とコメントしている。
文在寅時代にあまりに極端な反日ムードを高め、日本製品不買運動を広げ、訪日自粛ムードを引き起こしてきた、その反動が今起きているのだろう。
今の韓国の人々は日本製品に親しみ、訪日を楽しんでいる。
文在寅政権時代にそれを無理やり抑えられ、生活の自由を抑えられた不便さを感じてきたのであろう。特に若者世代は、反日教育を叩きこまれた50代の親世代の人々のように文在寅思想に同調し、韓国人であれば日本に好感を持たないと答えるべきと考える世代とは違う。
若者は、自分の考えを偏見にとらわれず率直に表現できる世代である。
尹錫悦政権になり、日韓関係改善のムードが芽生えている。それとともにこれまで抑えられてきた、日本への好感度が一気に盛り上がっているというのが韓国の現状ではないか。
続き
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e8cf671db2d1578bc7e356b46e93ec9fef054c7
引用スレ: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1677284812/
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