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3秒で車内に炎…ヒョンデ アイオニック5が炎上、鎮火に7時間要す。熱暴走原因か
トールゲートに衝突、直後に炎上…搭乗者全員が犠牲に
2022年6月4日の午後11時ごろ、韓国の釜山市内をはしる高速道路の料金所付近で、ヒョンデの新型電気自動車『アイオニック5』が、料金所のトールゲートに激突し、火災が発生しました。
火災の消火活動は翌5日の午前6時までかかり、車のドライバーと助手席にいた同乗者の2人はいずれも車内で遺体が発見されています。
あっという間に火の手が広まるも負傷により動けず
車両火災のイメージ
©︎benjaminnolte/stock.adobe.com
現地の事故調査官によると、アイオニック5がトールゲートに衝突から数秒後、爆音とともにボンネットから火の手が上がり、直後に車内を経て車全体に燃え広がったようです。
発生から15分後に消防士が到着したものの、その時点で車の内部まで炎が広がっていたといいます。
アイオニック5がトールゲートに衝突したときの速度は、車の破損度合いから高速ではなかったと考えられており、2人が衝突の衝撃で死亡したとは考えにくいようですが、司法解剖で2人は胸の骨を折る怪我をしていたことがわかったようです。
アイオニック5が料金所のトールゲートへ衝突した際、搭乗者の2人は負傷により体が動かせず、車内に火が到達した時点でも避難にうつれなかったものと思われます。
元スレ: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1655314256/
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「IONIQ 5&NEXO Hyundai 全国試乗会」を6月23日(木)より開始!札幌、仙台をはじめ、全国10都市にて順次開催。
2022年06月15日18時47分
[Hyundai Mobility Japan 株式会社]
Hyundai Mobility Japan 株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役社長:李正旭、以下Hyundai)は2022年6月23日(木)より全国10都市にて、EV「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」、FCEV「NEXO(ネッソ)」のIONIQ 5&NEXO Hyundai 全国試乗会を開催いたします。
4月、5月に大阪・名古屋・福岡にて実施した試乗会・展示会では、多くのお客様のご来場、および試乗をしていただきました。
そして今回、各地域のお客様よりいただいたご希望の声にお応えし、6月から9月にかけて札幌を皮切りに、全国10都市※(札幌、仙台、横浜、名古屋、新潟、神戸、大阪、香川、広島、熊本)での試乗会を新たに開催決定いたしました。5月2日(月)より販売開始した「IONIQ 5」、「NEXO」をより多くの方々に体験いただきたいと考えております。
※開催都市・会場・日程に関しては変更になる可能性がございます。
Hyundai 全国試乗会 専用ページ:
https://www.hyundai.com/jp/brand/events-JP1PEM00000000000482
試乗会場では車両の説明はもちろん購入相談も承ります。ぜひこの機会に、Hyundaiが提案する革新的なモビリティライフ体験をお試しください。
以下ソース
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000013.000095868&g=prt
兵器過ぎるw
∧_∧
<ヽ`∀´> 韓国でも馬鹿しか買わないニダ
日本に走る爆弾を売りつける計画ニダ。
大して売れてない車なのに
もう悲惨な形で死者が出てる車なんて
縁起悪過ぎ
それより怖いのは業務用のバスとかだと日本でも意外と使われてるという事だな
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衝突から3秒で黒煙…現代自EVアイオニック5、火災で「熱暴走」
~
■衝突から3秒で火の手が上がる
二人が脱出できなかった理由は、衝突と同時に車で火災が発生したためと推定されている。警察が監視カメラを確認したところ、事故を起こした電気自動車は衝突から3秒後に車全体が燃え始めた。事故調査官によると、衝突から1-2秒で爆音とともにボンネット付近から火の手が上がり、直後に車内を経て車全体に燃え広がったという。現場に出動した消防士は「事故から15分後に現場に到着したが、その時点で車の内部まで炎が広がっていた」と説明した。
消防当局と専門家は「電気自動車用バッテリーの温度が一瞬で高温となり、炎が一気に燃え広がる現象、いわゆる『熱暴走』が事故車両で起こったのでは」と推定している。バッテリーが外部からの衝撃で損傷した場合、バッテリーパック内部の温度が摂氏30-40から800度にまで一気に上昇する現象のことだ。バッテリーは小さいセルを単位として整然と並べられ製造されているが、一つのセルで高熱が発生するとすぐ横のセルの温度も上昇し、ドミノのように火が付いていくのだ。国立消防研究院のナ・ヨンウン研究士によると、熱暴走はバッテリーが損傷してからわずか1-2秒で起こることもあるという。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/57c4601e73f0a427f7812bc6a2e956a87f3ecec1
こんなもん売るなよ
こんなん怖くて乗れないだろ
もっと安全性を高めてから売り出せよ、マジで
電解液は強アルカリでリチウムを持ったガソリン
危険すぎて草
プリウス事故起こしまくってるけど炎上は聞かないな
なんならプリウスはあれほど外の人やってるけど中身はピンピンしてるんだよな
人間社会に何か恨みでもあるの?
この試乗会用の車両か?
失礼だなー展示車分も含まれてるだろ
事故ったら瞬時に火を吹きますとか言われたら怖くて乗れないだろ
畑耕すとこからやり直せ
デザインはいい、デザインは
https://s.response.jp/article/2011/12/26/167616.html
ヒュンダイ、米デザイン部門のトップにBMWからヘッドハンティング
2011.12.26 Mon 13:30
米国市場で存在感を増している韓国ヒュンダイモーター(以下、ヒュンダイ)。同社が米国のデザイン部門のトップに、BMWのデザイナーをヘッドハンティングしたことが分かった。
これは22日、ヒュンダイの米国法人、ヒュンダイモーターアメリカが公表したもの。カリフォルニア州のヒュンダイデザインセンターのチーフデザイナーに、クリストファー・チャップマン氏を起用するとアナウンスされたのだ。
クリストファー・チャップマン氏は1989年、いすゞの米国デザイン部門へ入社。1993年の東京モーターショーに出品されたコンセプトカー、『XU-1』などを手がけた。
1994年には、BMWの米国デザイン部門へ転職。初代『X5』や『1シリーズ』のデザインを担当した。2002年には、BMWのデザインディレクターに就任。最近では新型『X3』や『Z4』などが、同氏の指揮の下で生み出されている。
クリストファー・チャップマン氏は今後、ヒュンダイの米国向け新型車やコンセプトカーのデザインを統括する立場に。ヒュンダイモーターアメリカのジョン・クラフシック社長兼CEOは、「チャップマン氏の才能が、ヒュンダイ車のデザインをさらに進化させるだろう」と述べている。
正直良く分からん
最近はこういうのが好まれるのかね
どこが?クソだせえじゃん
んー…?
あれボディの剛性調べるだけだからガソリン車でも燃料カラだし燃える要素無いよ?
燃料タンク変形したら通りません
中身のガソリンの有無は無関係
ガソリン車も燃えるのはオイルや燃料が吹き出して引火だからガソリンカラでエンジン掛かって無いと燃えない
試験をパスしない、と言っているんだが