┃ラーメンに味元を加えてコクを極限に、レトロ感を盛り込んだパッケージ
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大賞(テサン)が国民的調味料である味元(ミウォン)の『NewTro( “新しい昔” という造語らしい)』な感性を盛り込んだ『味元ラーメン』を発売する。昨年10月に発売されて、MZ世代から大きな支持を得た『味元味・塩ポップコーン』に続き、第2弾の味元ブランド製品である。
今回発売される味元ラーメンは、誰もが馴染み深いラーメンに味元を入れてコクをMAXファイヤーにしたのが特徴である。また、ニンニクと唐辛子でピリ辛な味を活かし、ユッケジャンベースの汁のさっぱりとした後味が際立つとメーカー側は説明した。製品のパッケージは味元のロゴと赤い神仙炉のデザインをそのまま適用し、見慣れていながらも新しいNewTroな感性を被せた。
大賞が味元ブランド製品として初めて発売した『味元味・塩ポップコーン』は、発売から1か月で30万袋以上が売れて話題を集め、SNSを通じて認証ショット(記念の証拠写真)ブームを巻き起こした。
大賞は味元味・塩味ポップコーンの成功を追い風に、味元ラーメンで国民的調味料である味元をMZ世代の共感を得る、馴染みの深いブランドに位置づけようという計画である。
大賞の関係者は、「去る65年、間韓国人の味覚を守ってきた国民的調味料の味元がこれまでの古典的イメージを破り、MZ世代の共感を得る様々な変身を試みている」とし、「味元ラーメンが既成世代には昔の思い出を浮かべさせ、MZ世代には新しさと楽しさを与える製品になってほしい」と話した。
一方、去る1956年に発売した発酵調味料である『味元』は『一つまみ』で食べ物のコクを引き上げられるのが特徴である。各種の食べ物に塩味をつける前に味元を先に入れるとナトリウムの摂取を約20~40%減らせるなど、ナトリウムの低減効果もあることが伝わって成長傾向を続けている。
2014年には大々的なリニューアルを通じ、『パプチプ(めし屋)味元』のポップアップストアを運営して話題になっていた。昨年には味元を活用したレシピブック『味元食堂』を出版して、食べ物のコクだけでなく日常のコクを活かす味元のブケ(サブキャラ)、『ホン・ミウォン』を公開した。
ソース:MBN(韓国語)
https://mnb.moneys.mt.co.kr/mnbview.php?no=2020100912128042576&
元スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1622082269/-100
それやると、何でも
味の素の味になるからな。
使わなくなってから、どれくらいたつだろう。
まんまパクってるやないかい
味の素の朴李?
韓国の国民的調味料は日本から教えてもらったんだってwww
↓
「味元の歴史は1950年代半ばにさかのぼる。独立して間もなく朝鮮戦争が勃発した韓国の市場は、まだ日本製の商品が主流だった。調味料市場も例外ではなかった。日本の食品メーカー「味の素」などの商品が人気だった当時、テサン(大象)グループの前身であるトンア(東亜)化成工業は、旨味成分であるグルタミン酸(Monosodium Galutamate、MSG)を引き出す製造工程を日本から習得し、1956年に国民的調味料「味元」を独自開発した。 」
>~引き出す製造工程を日本から習得し、1956年に国民的調味料「味元」を独自開発した。
独自開発って…
味の素は明治に市販されてるしな
独自開発w
それは無断転用って言うんだよ
こんなん味の素じゃん
味の素の日本人に感謝しろよ
開発したって言い張ってやがります。
>> ミウォン(味元)は、1965年に株式会社テサン(大賞)が開発・生産した
>> サトウキビを発酵させた調味料で、その成分はグルタミン酸ナトリウム
>> です。
https://ko.wikipedia.org/wiki/%EB%AF%B8%EC%9B%90_(%EC%A1%B0%EB%AF%B8%EB%A3%8C)
そして配色はカップヌードルのパクりと
パクリ野郎
朝鮮人になるフード
クラブケーキミンジョクはこれをありがたがって食うのか?
1956年に国民的調味料「味元」を独自開発した。 」
日本から習得したのに独自開発ってどういう意味?