使い古されたデマの蒸し返し
月刊『正論』の反共攻撃 志位氏が批判
日本共産党の志位和夫委員長は3日、国会内での記者会見で、月刊誌『正論』7月号が「日本共産党に騙(だ
ま)されるな」とする特集を掲載したことについて問われ、「使い古されたデマの蒸し返しという内容だ」と批
判しました。
志位氏は、「共産党は暴力革命の党」などの反共攻撃について「全くの事実無根だということは既に国会の論
戦で決着がついている」と強調。「公安調査庁が長年にわたり日本共産党に対して不当な『調査』なるものを行
ってきたが、『破壊活動の証拠』なるものを何一つ見つけることはできない。私たちは、こうした事実を繰り返
し明らかにしてきた」と指摘しました。
その上で「逆にいうと、そういう使い古しのことしか攻撃の『論点』がない」として、「反共はもはや通用し
ないことを自ら実証したような中身だ」と語りました。
前スレ
共産党 志位和夫委員長が『正論』の反共攻撃を批判 「暴力革命の党というのは全くの事実無根」 [ベクトル空間★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622863634/
元スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622870862/-100
でも公安のリストに入ってますよね?
えっ
でも綱領を捨ててないんだな
2 「51年綱領」に基づく暴力的破壊活動を展開
日本共産党は、同党の革命路線についてコミンフォルムから批判を受け、
昭和26年10月の第5回全国協議会において、「日本の解放と民主的変革を、平和の手段によって達成しうると考えるのはまちがいである」とする「51年綱領」と、
「われわれは、武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」を決定しました。
そして、この方針に基づいて、20年代後半に、全国的に騒擾事件や警察に対する襲撃事件等の暴力的破壊活動を繰り広げました。
しかし、こうした武装闘争は、国民から非難されるところとなり、27年10月の衆院選では、党候補は全員落選しました。
ところで現在、日本共産党は、当時の暴力的破壊活動は「分裂した一方が行ったことで、党としての活動ではない」と主張しています。
しかし、同党が20年代後半に暴力的破壊活動を行ったことは歴史的事実であり、
そのことは「白鳥警部射殺事件」(27年1月)、「大須騒擾事件」(27年7月)の判決でも認定されています。
> 、昭和36年7月、第8回党大会が開催されました。
そして、同大会で「現在、日本を基本的に支配しているのは、アメリカ帝国主義とそれに従属的に同盟している日本の独占資本である」とする現状規定や、
民主主義革命から引き続き社会主義革命に至るという「二段階革命」方式等を規定した現綱領を採択しました。
また、両党大会や綱領論争の過程における党中央を代表して行われた様々な報告の中で、
革命が「平和的となるか非平和的となるかは結局敵の出方による」とするいわゆる「敵の出方」論による暴力革命の方針が示されました。
つまり暴力捨ててないんだな
選挙権は誰にある?
ヤバない?
反対
行動してみせろとしか
こんなふうにどうでもいいところでアピールしながら、超党派のウイグル議連に参加しないのが日本共産党
ウイグル議連にまで参加したらポーズで済まないものな
善意の仮面を被った国家破壊のポリコレとかその典型じゃん
日本、笑えるわ
「日米安保破棄」
「自衛隊解体」
「天皇制廃止」
日曜日の早朝、赤旗の束を抱えて路上に倒れてる老戦士もいるし・・・・・