【ヘイト】文在寅が「戦犯」…韓国「五輪“反日キャンペーン”」で過激化する「旭日旗狩り」の呆れた現実

東京五輪で盛り上がる「韓国の反日ムーブメント」

文在寅の反日は止まらない… photo/gettyimages

　東京オリンピックに関心が集まる中、韓国では反日言動が盛りあがりを見せている。

　韓国の文在寅大統領が切望した日韓首脳会談がかなわず外交的成果が得られない中、韓国のメディア報道は反日に走っている印象である。

【写真】日本人は知らない…いま韓国で本当に起きている「ヤバすぎる現実」

　中でもその批判は、なぜか「旭日旗」に向けられるケースが目立ってきた。

　実際、オリンピック開催を目前に、韓国体育会が韓国代表選手団の滞在施設に横断幕を掲げ、国際オリンピック委員会(IOC)によって撤去を要請された件も「旭日旗」関連だった。

　横断幕には、豊臣秀吉の朝鮮出兵で日本に勝利した李舜臣将軍のメッセージから考案されたもので、抗日勝利を象徴する内容が記されていた。オリンピックは平和の祭典であるにもかかわらず、平和と友好を祈願するものではなく、韓国のナショナリズムを彷彿させるものだったわけだ。

　李瞬臣将軍は抗日の英雄であり、韓国の誇りである。仮にこれが選手団を鼓舞する目的だとしても、スポーツの国際大会で大韓体育会は反日プロパガンダを連想させる横断幕をかけることはいかがなものか――という指摘が出るのは当然だろう。

　しかも赤地に白い文字で書かれた横断幕は、韓国国内でよく見かける抗議デモ用の横断幕とデザインが似通っている。文面を無視したとしても、これでは横断幕が「応援」なのか「抗議」なのかと疑問を呈されても仕方がないだろう。
「日本の歴史歪曲を許すな」と…

選手村 photo/gettyimages

　国際オリンピック委員会(IOC)は、オリンピック憲章50条に違反するとして横断幕の撤去を要請した。大韓体育会はこの要請をのみつつ、日本人が旭日旗を持って行ったデモを逆手に取り「旭日旗の使用も禁止すべきだ」とIOCに抗議した。

　韓国はすぐに横断幕を取り外し、朝鮮半島をモチーフにしたと思われる虎が描かれた垂れ幕を掲げた。この素早い動きから、横断幕の撤去は想定範囲内であり、むしろ「旭日旗の全面禁止要請」が本来の目的だったのではないかと指摘する向きもあるほどだ。

　こうした一連の騒動をめぐって、韓国メディアの反応は日本バッシングにあふれ始めている。

　ある“反日”教授は、虎の絵にも文句を言う日本のマスコミを右翼と批判したうえで、「日本は侵略の歴史が世界に広まることを恐れている」「日本は戦犯国イメージが世界に定着するのを危惧している」などと発言。また、日本選手団の選手村にはことわざの「後ろ暗ければ尻餅つく」と書かれた垂れ幕を掲げたいなどとコメントをしていた。

　韓国のネットユーザーの間でも「ムカつく」「大したことないのに大騒ぎだね」「日本の歴史歪曲を容認してはいけない」と騒ぐ声も出ている。

以下ソース

むしろ自分を虎だと言ってるのに
虎狩りってさすが
リスカブスと思ったくらいだw

英雄ですって、笑かすな

そして韓国を守っている。

それをやっているムンムンは韓国ずっと大統領だ。