新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が発生する2年足らず前に、中国・武漢ウイルス研究所の科学者たちが、コロナウイルスの遺伝子を操作して人間への感染力を高め、それをコウモリの生息する洞窟に放つ計画を立てていたことが分かった。
新型コロナウイルスの起源調査に取り組んでいる科学者や活動家のグループが公開した、数多くの文書の中から、このような計画が提案されていたことが分かった。米ジョンズ・ホプキンズ大学によれば、世界ではこれまでに、新型コロナに感染した470万人が死亡している。
問題の研究計画は、米非営利研究機関「エコヘルス・アライアンス」(ピーター・ダザック代表)が米国防総省傘下の防衛先端技術研究計画局(DARPA)に提案して、研究の助成を申請したものだ。武漢の研究者たちは、計画の「パートナー」として提案文書に記載されていた。同文書には、計画の「準備は順調に進んでいる」と記されていたものの、DARPAは研究の助成を拒否。その後、計画がどうなったのかは分かっていない。
だがこの計画の存在が明らかになったことで、パンデミックについて武漢ウイルス研究所が果たした役割をめぐる議論が、さらに活発化するのは確実だろう。中国政府は、ウイルスの発生源は生鮮市場だという主張を変えておらず、武漢ウイルス研究所からの流出を示唆する声に強い不快感を示している。
アマチュア調査チーム「DRASTIC」が文書を公開
それでもますます多くの科学者や、ジョー・バイデン米政権をはじめとする世界各国の政府は、ウイルスが同研究所から流出した可能性を排除することを拒んでおり、中国に対して、国際的な科学調査に全面的に協力するよう求めている。
こうしたなか、中国政府の公式見解に懐疑的な見方を主導してきたDRASTIC(新型コロナ感染症に関する分散型の先鋭匿名調査チーム)が、今週に入って複数の文書を公開した。ニューズウィークでは、この文書の検証を行えていない。
パンデミックの発生以降、20人以上にのぼるDRASTICの調査員(多くは匿名)たちは、複数の国で独自に調査を行ってきた。彼らはこれまで注目されていなかった文書を発掘し、さまざまな情報をつなぎ合わせ、その全てを公開してきた。そうする中で、彼らの調査活動は徐々に、プロの研究者やジャーナリストたちに高く評価されるようになってきている。
米ラトガーズ大学の教授(化学および化学生物学)でワクスマン微生物研究所の実験施設主任でもあるリチャード・エブライトは、DRASTICが新たに公開した複数の文書から分かった計画の存在についてツイートし、国際社会はこのニュースに怒りの声をあげるべきだと主張した。
※続きは元ソースで御覧ください
Newsweek 2021年9月24日(金)16時20分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/09/post-97147.php
前スレ ★1のたった時刻=2021/09/25(土) 08:54:16.80
【Newsweek】武漢研究所、遺伝子操作でヒトへの感染力を強める実験を計画していた[09/25] [Ikh★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1632527656/
元スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1632541639/-100
どういう証拠あんの?見せてみい?出せんのだろ
もはや真実は関係ないところまで来てる。
日米欧で、「これは中国共産党の非人道的な生物兵器実験だ!」と言ってしまえば
正直習近平のコメントはどうでも良い。
今まで中国もやってきたこったろ?
武漢コロナは変異速度が異常すぎる
武漢が出所だと確定してるとしても、あのタイミングで中国糾弾しても落とし所が決まらない。
被害総額も先が見えないなかで、混乱に拍車がかかるだけで解決とかなんも出来ない。
俺が思うにトランプの性格上、証拠っぽいものが在るだけで先走るタイプだから、勇み足な発言だったのだろう。と予測。
で、現在も証拠として確定したものは何もないんだろうな。多分。
だろうな
武漢研究所の可能性が有るっぽいってのを筋から聞いてた
丁度その頃アメリカ国民のストレスはピークだった感染者、死者が連日右肩に上がり後半で第二次大戦の死者を越えた
大統領選の前にその国民のストレスを中国に向けさせた
領海、領空侵犯、チベットウイグルとか侵略行為してるような国家なら生物兵器作ってばら撒いた、って言われてもそりゃ納得するし
覚悟しといたほうがいい。