戦国時代が終わり、武士たちの出世の道が閉ざされると、
武蔵が「どうか私を雇ってください」と、自分を売り込むために素晴らしい自己PRの文章を書いた。
無名で下級の地位を転々としていた侍だったのに、
それが後の時代には「おぉ、これこそ侍精神!」と誇張されて広まったという話。
朝鮮に例えるなら、官職に就いたこともなければ科挙にも合格できなかった
一介の儒生が書き残した文章を見て、
「おぉ!まるで仙人!これぞ儒生精神!」と持ち上げるような感じかな。
引用元:●
・武蔵って実際に強かったのか、それとも話が誇張されただけなのか気になる
・剣の腕よりもマーケティングがうまかった説w
・バキ読んだら武蔵がめちゃくちゃ強くて笑ったw
・戦国時代を生き延びた時点でそれなりに強かったんじゃね?w
・当時の記録が少なすぎて、どこまで本当かわからんよね
・歴史的な人物ってどこかしら神格化されるもんだよな
・「武蔵がすごい!」って言い続けた人がいたから、今の評価になったんじゃ?
・リアルではしょぼかったとしても、イメージが強すぎてもう変えられないよね
・イメージ先行型の人物って歴史上たくさんいるよな
・日本の歴史教育でも「武蔵はすごい!」って刷り込まれるからな