日本総務省のデータによると、2025年2月1日現在、日本に住む内国人の人口がついに1億2千万人を割り、正確には1億1,996万6,929人。
2015年には1億2,614万人だったため、わずか10年で600万人以上も減少したことになります。
さらに高齢化も深刻で、内国人の65歳以上の割合は30%に到達。外国人を含めれば、若い世代が加わる分、29.4%に下がります。
しかし、2024年には人口が91万人減るという過去最大の減少幅を記録し、状況は悪化し続けています。
引用元:●
・韓国は日本より外国人比率が倍以上で、すでに人口の5.2%が外国人らしい
・日本はまだ2.4%しか外国人がいないって意外だな
・韓国も去年、8万人減ってるらしい
・2020年が5,013万人でピーク、それから4年で37万人減
・少子化でも外国人受け入れ反対って人は多い
・移民がいなければ物価もどんどん上がるだろうな
・日本も去年、外国人が35万人増えて減少幅が縮まった
・今は国籍よりも総人口の維持が重要になってる時代