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韓国人「韓国に“日本のドンキホーテ”が登場…毎日1000人以上が買い物に…ブルブル」

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7月9日午後、ソウル・汝矣島(ヨイド)にある「ザ・現代ソウル」地下1階。通常の落ち着いた雰囲気とは異なり、にぎやかで雑多な空間に人だかりができていた。日本旅行で“買い物必須スポット”とされる「ドン・キホーテ」が韓国にポップアップストアという形でオープンしたためだ。

今回のポップアップストアは、GSリテールが運営するコンビニ「GS25」とドン・キホーテが提携して実現したもの。GS25は日本のドン・キホーテの実店舗と、韓国の夜の街文化を融合させた“ローカライズ・ドン・キホーテ”を再現している。

両社は今年5月に日本のドン・キホーテ店内にGS25専用売り場を設置し、Netflixコラボ商品13種を輸出するなど、初の共同プロジェクトを行っていた。実際、5月14日~6月15日の販売データでは「イカゲーム・ランダムダルゴナ」「Netflixチーズディップナチョス」「イカゲーム・ダルゴナポップコーン」が上位の売れ筋商品となった。特に「イカゲーム・ランダムダルゴナ」は発売から2週間で累計販売数3万個を突破した。

初日から大行列… 韓国版ドン・キホーテはどうだったか?
第2弾となる今回のポップアップストアは、7月8日から8月1日まで開催される。オープン初日の8日には、午前8時から入場待ちの列ができ始め、「ザ・現代ソウル」の開店30分前の午前10時には待機人数が200人を超え、1時間後には1200人に達し、入場が締め切られた。

狭いスペースに人が集中したことで、一時は怒号が飛び交う場面もあった。入場案内の不備により混乱が生じ、消費者から不満の声が上がった。訪問者のチョン・ウンジさん(29)は、「並んでいる時にちゃんとした説明がなく、スタッフごとに言っていることも違った。登録して待っていた人が何時間も待たされた一方で、その場にいただけの人がすぐに入れた」と語った。また、「ポップアップの規模も思ったより小さく、購入制限もあって残念だった」と付け加えた。

実際、今回のポップアップは「ザ・現代ソウル」内で約7坪(約23㎡)程度の規模で運営されている。300坪~2000坪以上ある日本の店舗と比べれば、かなり小規模といえる。

2日目となる9日には、午前7時半から受付が始まり、より安定した運営のもと、午後12時35分に600組・1400人で入場が締め切られた。3日目と4日目も午後1時頃には600組(約1300人)の入場が達したという。

GSリテール側は、この取り組みについて「戦略的パートナーシップによるもの」と説明している。関係者は「グローバルプラットフォームとしての認知度をさらに高め、海外販売チャネルを広げるために、日本の代表的なディスカウントストアであるドン・キホーテと戦略的協業を推進した」と話す。また「多様なグローバル流通ブランドと輸出入ネットワークを築き、差別化されたPB商品開発を活発に進め、グローバル流通企業としての立場を強化していく」と語った。

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・日本叩いてた人たち、どこいったんだろwww

 

・日本の雑貨屋1つで騒ぐのはちょっと幼稚すぎるw

 

・なんだかんだで日本製って人気あるの草w

 

・ドンキ、実際そんなに買うもんない気がするw

 

・わざわざ行かなくても韓国にもいい店あるじゃんw



・日本との貿易赤字また増えそうな予感w

 

・日本の雑貨って結局ほとんど中国製じゃない?w

 

・韓国のマスコミが日本をやたら宣伝するのも気になるな

 

・買いたい人は買えばいいし、嫌なら行かなきゃいいだけだよ

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