「韓国、 2070年に世界で最も老いた国へ」
韓国が、2070年に65歳以上の人口の割合が46.4%に達し、世界で「最も老いた国」になる見通しだ。人口の半分が老人という意味だ。働ける人1人が扶養しなければならない老人と幼少年は1.16人に達すると予想される。
韓国統計庁が5日発表した「世界と韓国の人口現況および展望」によると、韓国の人口は今年の5162万人から70年には3765万人へと27.1%減少する。問題は人口減少だけでなく人口構造がいびつになる点だ。まず65歳以上の高齢人口の割合が大きく高まり、生産年齢人口(15~64歳)を追い越す。高齢人口の割合は、今年17.5%から70年46.4%へと28.9%ポイント増加する一方、生産年齢人口の割合は同期間71.0%から46.1%へと激減する。
これを受け、生産年齢人口100人当たりの高齢人口数を意味する老年扶養費は、今年24.6人から70年100.6人へと高まる。 1~14歳の幼少年人口まで扶養対象に含む総扶養費は116.8人に達する。
46.4%に達する2070年の韓国の高齢人口の割合は全世界最高水準だ。 韓国と高齢人口の割合がほぼ同じだと予想される国は、カリブ海にあるフランス領の島国で、引退後余生を送る高齢者が多いサン・バルテレミー(人口100人当たり45.6人)だ。
今年基準で韓国より高齢人口の割合が高い日本(29.9%)とドイツ(22.4%)は、70年の高齢人口の割合が38.7%、32.2%とそれぞれ増えると予測されたが、韓国に比べればまだ「若い国」となる。米国はこの割合が17.1%から27.5%へと小幅に高まる。 中国は今年13.7%から36.9%に増加する。
韓国の高齢人口の割合が高くなるのは、出生率と移民の流入の差から始まる。1970年、女性1人当たり6.09人に達した合計出生率が、今年1.16人水準に落ちた中国は、14億2600万人に達する人口が、1970年10億9000万人に3億3000人減少する。一方、1.7人水準の合計出生率を維持し、世界各地から移民者の流入が多い米国の人口は、今年3億3800万人から70年3億8000万人に増える。
中国人口が急減し、世界一位は2070年に16億9000万人になると予想されるインドになる。アフリカの人口は、現在の14億3000万人で中国とほぼ同じだが、2070年には32億1000万人で、中国人口の3倍規模に拡大する。アフリカの高齢人口の割合は8.3人で、世界で最も「若い大陸」になる見通しだ。
記者 ファン・ジョンファン
韓国経済新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/586f0d9741bde639019b22b2578a9c9b16091cbf
引用スレ: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1662469277/
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出生率世界地図でコンマ以下が
ただ一国という。
これな。
国体を得てからたった一世紀で滅びる脆弱なやつらがwww
北に頭下げて併合してもらいなよ
待て待て、2062年までに特亜は一つも無くなってインドとロシアになってるって話だったろう
今の状況でも大概なのに